よろず漢方薬局メールマガジン: 2010年1月アーカイブ

本日配信した「よろず漢方薬局メールマガジン第75号」です。よろしければご覧ください。なおメルマガ読者限定特典部分を伏せて載せてあります。ご了承ください。

 

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   よろず漢方薬局メールマガジン(第75 2010/1/27)

    =症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ=    

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そろそろ花粉が飛び始めているようで、敏感な方は既に症状が出始めていま

す。漢方の花粉症対策は遅くとも24日の立春までには始めるべきとされま

す。今年は飛散量は少ないという予想が出ていますが、油断せずに早めに対

策を立てましょう。

 

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より詳しく漢方や中医学を知りたい方はこちらもご覧ください。

プレゼントコーナーもあります!

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○第75号目次

 

[症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ]

 

[ミニ中医学知識]

 

[よろず漢方薬局からのお知らせ]

 

[よろず漢方HP更新情報]

 

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[症漢論【症状から漢方を考える】のススメ]

 

★わきが張る★

 

わきの下が突っ張った感じになる経験をされたことはありませんか?女性は

生理前などに胸が張る方が多いのですが、脇の張りはその延長線上にありま

す。もちろん男性にも起こりうる症状です。

 

西洋医学的には、わきの下にリンパ節があるため、その部分に炎症が起こる

などすると張った感じになったり、痛みになると考えられます。また胸の筋

肉である大胸筋に近いため、胸の筋肉の痛みや張りが、わきまで派生する可

能性もあると思われます。

 

わきが張る状態が続くと、やはり不快なものです。そして軽視して放置する

と中医学的には様々な病気の原因になってくる可能性も考えられます。いわ

ゆる「未病」の状態ですから早めに対処すると良いでしょう。

 

 

...次号は「わきが張る」症状をさらに詳しく説明をいたします。

 

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[ミニ中医学知識]..."人参"のお話(2

 

今回は生薬"人参(にんじん)"のお話の2回目です。

 

"人参"のもっともすぐれた効能と言えば「気」を補うことです。その効能

を中医学では「大補元気」と規定しています。「元気をたくさん補うお薬」

という意味で、分かりやすいですよね。

 

優れた作用を持つ"人参"は当然のように多くの処方に配合されています。

「麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)」「六君子湯(りっくんしとう)」

「補中益気湯(ほちゅうえっきとう)」などが主な"人参"含有処方であり、

どのお薬も基本的にはいわゆる「滋養強壮作用」を持つ漢方薬です。

 

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[よろず漢方薬局よりお知らせ]

 

 

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[よろず漢方HP更新情報]

 

★コラム

「子供の頭痛」

http://yorozukanpo.com/contents/funin/item000533.php

 

★ブログ

「本日の朝日新聞声欄「漢方薬」特集」

「明日は裾野トリプル選挙」

「インフルエンザ新薬ラピアクタ」

「漢方的183のアイデア」

http://yorozukanpo.com/yorozudayori/archives.html

 

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[編集後記]

 

この時期は富士山がほぼ毎日見えて何となく嬉しい感じがします。毎日見て

いても飽きないのは、その姿が本当に美しいからなのでしょうね。ふとした

時にお店の窓から富士山を見ると、心が和むというか、ほっとした気分にな

ります。

 

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本日配信しましたよろず漢方薬局メールマガジン第74号です。よろしければご覧ください。

 

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   よろず漢方薬局メールマガジン(第74 2010/1/20)

    =症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ=    

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今日は24節季の一つ「大寒」。一年のうちでもっとも寒いのがこの時期です。

ただ、この次は「立春」、そう、この寒さが過ぎればあとは温かくなるばか

りです。冷え症の方は、もうひと踏ん張りですね!

 

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○第74号目次

 

[症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ]

 

[ミニ中医学知識]

 

[よろず漢方薬局からのお知らせ]

 

[よろず漢方HP更新情報]

 

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[症漢論【症状から漢方を考える】のススメ]

 

★歯ぎしりが気になる★

 

歯ぎしりは漢方では「肝」の問題として捉えることが多いようです。「肝」

は自律神経系など精神面とも関わりが深い「臓」とされています。この部分

の失調によって、体内に"風"が起こり、一種の"震え"が生じて、それが

歯ぎしりとなると考えます。ちなみに、けいれんも同様の仕組みで起こると

されます。

 

このように考えると「肝」の「血」が失われて、その失調をきたしやすい女

性に歯ぎしりが多いという私の印象も、あながち間違ってはいないような気

がします。また子供も「肝風」が起きやすいとされ、夜泣き、ひきつけなど

の原因になるとされます。同じような関連で歯ぎしりも起こるのでしょう。

 

「肝風」を抑える漢方薬としては「抑肝散(よくかんさん)」などがありま

す。歯ぎしりがとても気になる方は、しっかりと「弁証」を専門家にしても

らい、「肝」に問題がありそうであれば漢方薬の服用を検討しても良いと思

います。

 

 

...次号は「脇が張る」症状を説明をいたします。

 

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[ミニ中医学知識]..."人参"のお話(1)

 

今回は生薬"人参(にんじん)"のお話です。とても大事な生薬なので、2

に分けてお伝えします。

 

"人参"はおそらく最も有名な生薬ではないでしょうか。しかし私自身もそう

であったように、食用の赤い"ニンジン"と勘違いしている人はかなり多いよ

うです。普段私たちが食する"ニンジン"はセリ科で、漢方薬の"人参"はウ

コギ科で全く違う植物なのでややこしいですがお間違えなく。

 

一般的に"人参"と言えば"お種人参"を指します。これは"朝鮮人参""高

麗人参"とも言われ、質が良いものは非常に高価です。他にも"田七人参"や

"西洋人参""シベリア人参"など「人参」と名のつく生薬は多いのですが、

効能は違うため注意が必要です。

 

 

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[よろず漢方薬局よりお知らせ]

 

現在「婦宝当帰膠キャンペーン」を実施しています。内容に関してはご来店

の方だけにお伝えしていますが、とってもお得なサービスになっていますよ。

 

ぜひ店頭でチェックしてみて下さいね。

 

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[よろず漢方HP更新情報]

 

★コラム

「不妊と冷えの関係」

http://yorozukanpo.com/contents/funin/item000533.php

 

★ブログ

「今日の富士山22.1.19

「久しぶりの衛益顆粒」

「静岡石垣イチゴ狩り!」

「風が強い!!」

http://yorozukanpo.com/yorozudayori/archives.html

 

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[編集後記]

 

今週末は裾野市の市長選挙があります。同時に県議会議員選挙、市議会議員

選挙も重なっているトリプル選挙ですし、結果がとっても気になります。国

政選挙と違って、誰が優勢か状況が分からない点がドキドキさせてくれます

ね。

とにもかくにも裾野市のことに興味を持つ方が増えて、投票率が上がってく

れれば良いなと思う次第です。

 

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本日配信しました、よろず漢方薬局メールマガジン第73号です。よろしければご覧ください。

 

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   よろず漢方薬局メールマガジン(第73 2010/1/13)

    =症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ=    

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早いもので年が明けてもう半月が経とうとしています。そろそろ年末年始で

崩れたリズムから抜け出さないと...という方も多いのでは。睡眠不足、食べ

過ぎ、運動不足などで体調を崩してしまった方は、早めに漢方薬を服用して

体のケアをしましょう!

 

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○第73号目次

 

[症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ]

 

[ミニ中医学知識]

 

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[よろず漢方HP更新情報]

 

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[症漢論【症状から漢方を考える】のススメ]

 

★歯ぎしりが気になる★

 

歯ぎしりは自分ではなかなか気がつかない症状の一つです。激しい方は、自

分の歯ぎしりの音で目が覚めたり、歯が欠けるなどの症状が出て気がつくよ

うですが、普通は一緒に寝ている人から指摘されて初めて知るというケース

が多いと思います。

 

それほど実害がない「歯ぎしり」ですが、他人と旅行に行くことを躊躇した

りするなど不便が生じたり、噛み合わせなどの問題が隠れていたりすること

もあり、何もしないで良いという症状でも無いように思います。なお、私の

印象では女性に多いように感じます。

 

歯ぎしりの原因は、西洋医学的にも明確にされておらず、ストレスなどの関

与が指摘されています。あまりにも激しい場合にはマウスピースなどを使う

と良いようですが、心因性のものであれば漢方の考え方も役に立ちそうです。

また子供の歯ぎしりも多く、その対策としても漢方薬が使用されることがあ

ります。

 

 

...次号は「歯ぎしりが気になる」症状をさらに詳しく説明をいたします。

 

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[ミニ中医学知識]..."紅花"のお話

 

今回は生薬"紅花(こうか)"のお話です。"ベニバナ"は有名な花の一つ

ですから、ご存じの方も多いでしょう。ちなみに"サフラン"も似た植物で

"蕃紅花(ばんこうか)"と呼ばれますが、植物の起源は異なります。

 

"紅花"の漢方的な主な作用は「活血作用」と言って、血行を良くする作用

です。また「止痛作用」もあるとされるので、婦人科系統の症状(生理痛な

ど)に良く使われます。

 

"紅花"が入っている代表処方は「冠元顆粒(かんげんかりゅう)」です。

血行を良くするために使用されるもっとも優れた処方の一つです。

 

 

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[よろず漢方薬局よりお知らせ]

 

ブログでも触れましたが、HPのコラムに関しては本年から毎週木曜日の

更新とさせて頂きます。

 

また昨年度までは周期的に各テーマを書いていましたが、テーマによって

は大分網羅されてきました。よって本年度からは若干順番を違えて書くこ

ともあると思います。ご了承ください。

 

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[よろず漢方HP更新情報]

 

★コラム

「猫白血病・エイズ対策の漢方」

http://yorozukanpo.com/contents/pets/item000527.php

 

★ブログ

「御殿場プレミアムアウトレット」

「ピラタス蓼科にスキーに行ってきました」

「裾野市長選挙に行きましょう!」

「よろずだより17号」

http://yorozukanpo.com/yorozudayori/archives.html

 

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[編集後記]

 

インフルエンザの流行は収まってきたものの、風邪を引いている方は増えて

いるように感じます。この季節は私も時々「風邪かな」と思うことがあり、

「天津感冒片」を良く使いますが、悪化せずに済ますことが出来ます。

 

喉が痛くなった時、すぐに服用すれば、本当にすぐに効きます。痛くなって

から1,2時間が勝負ですよ。

 

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本日発行のよろず漢方薬局メールマガジン第72号です。よろしければご覧く

ださい。なおメルマガ読者特典の部分に関しては伏せて載せています。

ご了承ください。

 

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   よろず漢方薬局メールマガジン(第72 2010/1/6)

    =症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ=    

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メルマガをお読み頂いている皆様、少し遅くなりましたが、明けましておめ

でとうございます。今年もよろず漢方薬局メールマガジンは、分かりやすく

かつ、生活に役立つ情報を発信して参りますので、どうぞよろしくお願い致

します。

 

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より詳しく漢方や中医学を知りたい方はこちらもご覧ください。

プレゼントコーナーもあります!

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○第72号目次

 

[症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ]

 

[ミニ中医学知識]

 

[よろず漢方薬局からのお知らせ]

 

[よろず漢方HP更新情報]

 

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[症漢論【症状から漢方を考える】のススメ]

 

★鼻血が出やすい★

 

鼻血を中医学的にみた場合、どこかに"熱"が存在すると考えるのが一般的

です。"血熱"という呼び方をするのですが、過剰な"熱"の存在が"血"

の統率を乱し、出血に至ってしまうと考えます。

 

特に体の上部には過剰な"熱"がたまりやすいのです。温かいものは上に、

冷たいものは下に行きやすい性質を持つためです。よって、体のバランスの

崩れによっていわゆる「冷えのぼせ」の状態となり、上半身は"熱"、下半

身は"寒"という状況になります。

 

鼻血が出やすい方で、のぼせやほてり、めまい、イライラ、下半身の冷えを

伴う方は、まさにこの状態である可能性が高いでしょう。このような時には

上部にある"熱"を下方に巡らすための工夫をしなければなりません。「加

味逍遥散」や「女神散」と言ったお薬の服用で、鼻血が少しずつ収まってく

ると思います。

一方で"熱"が著しく強い場合には「黄連解毒湯」などの冷やすお薬を使用

する場合もあります。どちらかと言えば子供の鼻血はこのタイプに当てはま

るケースが多いでしょう。

 

 

...次号は「歯ぎしりが気になる」症状について説明をいたします。

 

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[ミニ中医学知識]..."桃仁"のお話

 

今回は生薬"桃仁(とうにん)"のお話です。「仁」と付くお薬は種子を使

っており、"桃仁"はその名のとおり、桃の種が起源です。

 

"桃仁"には血行を良くする作用があり、また便の通りを良くする作用を併

せ持ちます。よって血液の巡りが悪く、なおかつ便秘の方に使われる生薬で

す。

 

"桃仁"が入っている代表的な処方は「桃核承気湯(とうかくじょうきとう)」

であり、生理痛や月経不順、便秘などに使用されます。

 

 

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[よろず漢方薬局よりお知らせ]

 

 

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[よろず漢方HP更新情報]

 

★ブログ

「あけましておめでとうございます」

http://yorozukanpo.com/yorozudayori/archives.html

 

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[編集後記]

 

今年のお正月は静岡では快晴の日が続き、良い天気でした。しかし日本海側

は大雪で大変だったようですね。ただその方が冬らしくて良いように思いま

す。お正月に冬型が強まるとその年は農作物が豊作となるという言い伝えも

あるそうですよ。

 

では今年も毎週水曜日の発行「よろず漢方薬局メールマガジン」をよろしく

お願い致します。

 

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