よろず漢方薬局メールマガジン: 2009年12月アーカイブ

本日配信しました本年度最後のよろず漢方薬局メールマガジン第71号です。よろしければご覧ください。

 

 

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   よろず漢方薬局メールマガジン(第71 2009/12/30)

    =症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ=    

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今年一年間、メルマガをご愛読頂き、ありがとうございました。このメルマ

ガが少しでも皆様のお役に立てたようでしたら嬉しく思います。どうぞ来年

も、健康のためだけでなくちょっとした話のネタでも良いので、記事の内容

を使ってみて下さいね。

 

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より詳しく漢方や中医学を知りたい方はこちらもご覧ください。

プレゼントコーナーもあります!

よろず漢方薬局HPはこちら↓

http://yorozukanpo.com

 

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○第71号目次

 

[症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ]

 

[ミニ中医学知識]

 

[よろず漢方薬局からのお知らせ]

 

[よろず漢方HP更新情報]

 

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[症漢論【症状から漢方を考える】のススメ]

 

★鼻血が出やすい★

 

鼻血は女性の生理を除いて、もっとも頻度の多い「出血」だと思います。特

に子供は毎日のように鼻血を出す子も多いですよね。もちろんそれほど心配

のない症状ではありますが、やっぱりあまりにも続くと気になるものです。

また、大人で鼻血を繰り返す場合には、何らかの疾患が隠れている可能性も

あり、一度検査をしてもらうと良いでしょう。

 

そもそも鼻の粘膜は非常に薄く、血管も多いことから出血しやすいことはご

く自然であると考えられています。子供の場合にはその粘膜の形成が未発達

であるために、ちょっとした刺激で鼻血となってしまいます。また一度出血

すると、その部分の修復が進まずに今度はもっと軽い刺激で鼻血を出すよう

になることがあります。

 

さて鼻血を中医学的に考えた場合、あまりにも繰り返す場合にはバランスの

崩れが存在すると判断します。「鼻血なんてほっときゃいい」と思わずに、

何かしらの対処をしないと、体の他の部分に症状が出てくる可能性もありま

す。ぜひ漢方を用いて、長い目で見ての体質改善を考えてみて下さい。

 

 

...次号は「鼻血が出やすい」症状についてさらに詳しく説明をいたします。

 

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[ミニ中医学知識]..."丹参"のお話

 

今回は生薬"丹参(たんじん)"のお話です。日本ではあまりなじみがあり

ませんが、非常に重宝する生薬なのでご紹介します。

 

"丹参"の効能は「活血」作用です。すなわち「血」の巡りを良くする作用

であり、もっと分かりやすく言えば、血液をサラサラにする力を持った生薬

であると言えるでしょう。

 

この"丹参"を使った漢方薬でもっとも有名なのが「冠元顆粒(かんげんか

りゅう)」であり、肩こりや頭痛に対しての薬として使われていましたが、

最近は糖尿病、認知症など様々な疾病に対する優れた研究結果が出ています。

 

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[よろず漢方薬局よりお知らせ]

 

昨日1229日をもちまして、よろず漢方薬局の本年度の営業は終了しており

ます。

来年は15日(火)の10時からの営業となります。

 

なお緊急のご用事がありましたら、出来る限りのアドバイスは致しますので

メールにてご連絡下さい(お返事までに少し時間を頂く場合もあります)。

yorozu@ab.thn.ne.jp

 

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[よろず漢方HP更新情報]

 

★コラム

「更年期対策の漢方」

http://yorozukanpo.com/contents/yamai/item000521.php

「しもやけを予防しよう」

http://yorozukanpo.com/contents/hifubyo/item000517.php

 

★ブログ

「今年一年ありがとうございました」

「年末年始のHP等更新予定」

「チャイナビュー133号」

「クリスマス♪」

http://yorozukanpo.com/yorozudayori/archives.html

 

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[編集後記]

 

今年も1年が過ぎようとしています。お店を始めたばかりの私にとっては長く

充実した1年でしたが、皆さんはいかがでしたでしょうか。

来年も皆様の健康維持のために精一杯努力していきたいと思っています。

 

それでは皆さん、どうぞ良いお年をお迎え下さいませ!

 

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本日配信しましたよろず漢方薬局メールマガジン第70号です。よろしければご覧ください。

 

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   よろず漢方薬局メールマガジン(第70 2009/12/23)

    =症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ=    

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今年も残りわずかとなってきましたね。皆さんは今年一年はどのような年で

したか?終わりよければすべてよし、とも言いますので、年末はとにかく健

康に楽しく過ごして、来年良い年を迎えたいものですね。

 

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○第70号目次

 

[症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ]

 

[ミニ中医学知識]

 

[よろず漢方薬局からのお知らせ]

 

[よろず漢方HP更新情報]

 

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[症漢論【症状から漢方を考える】のススメ]

 

★物忘れがひどい★

 

中医学では五臓の「心」は「神」を主る、と言います。ここでの「神」は

"精神"に近いものとお考えいただくと良いと思います。そしてこの「心神」

の力が十分でないときには、いわゆる精神が不安低な状態になります。強い

不安感、不眠、そして意識が混濁するなどの症状が起こるとされるのです。

 

そして「物忘れ」に関しても「心神」の「陰血」不足と考えることが一般的

です。「血」不足であれば、集中力が無いなどで終わりますが、これがさら

に悪化すると「陰血」不足となり物忘れが顕著になってきます。

「陰」は年齢とともに段々と消耗していきますので、年とともに物忘れが激

しくなっていくことは致し方ない面もあります。しかし、常に「陰血」が失

われないように養生すれば、物忘れもそれほど気にならなくなると考えます。

 

「陰血」が消耗してしまう要素としては、

・睡眠不足

・パソコンなどで目を使いすぎること

・多大なストレス

などがあります。これらに気をつけて過ごすとともに「天王補心丹(てんの

うほしんたん)」や「婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)」など「陰血」を補

う漢方薬を体質に合わせて服用すると良いでしょう。

 

 

...次号は「鼻血が出やすい」症状について説明をいたします。

 

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[ミニ中医学知識]..."田七"のお話

 

今回は生薬"田七(でんしち)"のお話です。田七人参のことであり、日本

では健康食品として売られているため、目にしたことがある方も多いのでは

ないでしょうか。

 

この田七は三七とも呼ばれます。非常に高価なものであり、「金不換」、す

なわち金にも換えられないぐらいという呼び名もあるほどです。

 

中医学では止血効果を持ちながら、血行を良くする作用もあると考えます。

さらに痛み止めの効果もあるとされます。よって怪我の後などにも良く使

われますし、生理痛などにも使用されます。

 

また肝臓にも良いため、肝炎などにも使用されていますが、賞品の"質"に

は非常に差があるので、服用される時は十分注意して下さい。

 

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[よろず漢方薬局よりお知らせ]

 

本日1223日は天皇誕生日で祝日ですが、当店は営業しておりますので、ど

うぞお気軽にご利用下さい。

 

また年内の営業は1229日(火)で終了となります。年末年始に薬が足りな

くなった、という事にならないようにご来店くださいね。

 

なお年始は15日(火)より通常通り10時から営業いたします。

 

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[よろず漢方HP更新情報]

 

★コラム

「みかん大好き!」

http://yorozukanpo.com/contents/seikatsu/item000514.php

「子供が腹痛を繰り返す時の漢方」

http://yorozukanpo.com/contents/kodomo/item000510.php

 

★ブログ

「明日1223日は営業します」

「日経BPムック本「漢方でアンチエイジング」」

「群発地震」

「乾燥の季節は瑞花露シリーズ」

http://yorozukanpo.com/yorozudayori/archives.html

 

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[編集後記]

 

明日はクリスマスイブですね!私の子供はサンタさんへの手紙を上手に書い

て、もうだいぶ前から枕元に置いています。願いが届くといいのですけどね。

クリスマスは寒い冬を華やかにしてくれる良い機会に思います。大人も子供

も童心にかえって楽しみたいものですね。

ちなみにクリスマスプレゼントに漢方薬、ってのもいいと思いますよ。

 

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本日配信しました、よろず漢方薬局メールマガジン第69号です。よろしければご覧ください。

 

 

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   よろず漢方薬局メールマガジン(第69 2009/12/16)

    =症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ=    

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今週は寒波がやって来るという予報が出ています。冷え症の方は体を冷やさ

ないように特に気をつけて下さいね。ひざかけ、腹巻、カイロなどを活用す

るとともに、食事や漢方薬で体の内側から温めることにも気を配って下さい。

 

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○第69号目次

 

[症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ]

 

[ミニ中医学知識]

 

[よろず漢方薬局からのお知らせ]

 

[よろず漢方HP更新情報]

 

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[症漢論【症状から漢方を考える】のススメ]

 

★物忘れがひどい★

 

年齢とともに記憶力はどうしても低下し、物忘れもひどくなります。私は30

代ですが、人の名前やお店の名前がなかなか出なかったりすると「年を取っ

たのかなあ」と感じます。多かれ少なかれ誰でもあることだと思いますが、

あまりにもひどい状態であると、体のバランスの崩れが原因である可能性が

考えられます。

 

そもそも物忘れとは、脳の記憶機能の問題だと思います。そしてこの記憶機

能を生かすためには、十分な栄養が脳に満たされていなければなりません。

脳は非常に多くのカロリー(エネルギー)を消耗する器官であることは良く

知られており、その不足が物忘れにつながっている可能性は高いと思います。

 

一方、漢方の理論で考えても、物忘れは「虚」すなわち"不足"が原因で引

き起こされる症状と捉えます。そして、その不足する場所は脳ではなく"心

神"とするのが中医学なのです。

 

 

...次号は「物忘れがひどい」症状についてさらに詳しく説明をいたします。

 

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[ミニ中医学知識]..."陳皮"のお話

 

今回は生薬"陳皮(ちんぴ)"のお話です。実はこの生薬の正体はミカンの

皮。ミカンの皮を乾燥させて、数年間保存して色が黒くなったものを"陳皮"

と呼びます。そしてその経過年数が長いほど効果も高いと言われています。

 

"陳皮"は漢方薬の中でも汎用される生薬の一つで、「理気」と呼ばれるエ

ネルギーの循環を改善する作用が知られています。特に胃腸系に働きますの

で、お腹の動きが悪く張ったような感じがする時などに主に使用されます。

 

"陳皮"が含まれる代表的な処方は「六君子湯(りっくんしとう)」であり、

胃腸機能を高め、体を元気にさせる作用を持つお薬です。

 

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[よろず漢方薬局よりお知らせ]

 

この欄でも何度もお伝えしておりますが、来年のカレンダーを店頭で無料で

お配りしています。卓上カレンダーは既に無くなってしまいましたが、壁掛

けカレンダーはまだまだ残っていますよ。漢方の知識が月ごとに掲載された

とても役に立つカレンダーです。

 

一本だけでなく、二本三本と持っていって頂いても構いません。ぜひ遠慮な

くお持ち下さいね!

 

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[よろず漢方HP更新情報]

 

★コラム

「不妊の方の妊娠例」

http://yorozukanpo.com/contents/funin/item000507.php

「ペット(犬、猫)の日光過敏症」

http://yorozukanpo.com/contents/pets/item000503.php

 

★ブログ

「裾野農業まつり」

「今日の富士山」

「とら狩り...」

「裾野青年会議所と静岡中医薬研究会の忘年会」

http://yorozukanpo.com/yorozudayori/archives.html

 

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[編集後記]

 

今年も年の瀬を迎え、なんだか慌ただしくなってきました。すっきりとやり

残した事がないように1年を終えたい、という気持ちが働くために、あれも

これも、となってしまうからなのでしょうね。

来年に持ち越しても良いものと区別して、焦らずに過ごしたいと考えていま

す。

 

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本日配信しました、よろず漢方薬局メールマガジン第68号です。よろしければご覧ください。

 

 

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   よろず漢方薬局メールマガジン(第68 2009/12/9)

    =症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ=    

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少しずつ寒くなってきて、インフルエンザだけでなく風邪も流行しているよ

うです。うがい手洗いだけでなく、栄養のあるものをバランスよく食べて、

しっかり睡眠を取ることも風邪の予防になります。免疫力を高めて、この風

邪のシーズンを乗り切りましょう。

 

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○第68号目次

 

[症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ]

 

[ミニ中医学知識]

 

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[症漢論【症状から漢方を考える】のススメ]

 

★胸が小さい★

 

漢方でいう「五臓」の一つ、「腎」は"生命力"や"生殖力"と関係すると

されます。この働きが今一歩であると体の成長が緩やかになるとされ、胸が

小さいことの要因になるとも考えられます。

 

よって"体の発育"を促す時にも用いる漢方薬である「六味地黄丸(ろくみ

じおうがん)」や、赤ちゃんがなかなか授からない時に用いることもある

「海馬補腎丸(かいばほじんがん)」など「腎」を補うために用いられる薬

を服用することは、結果として胸をふっくらとさせることに良い影響を与え

ると考えます。

 

また「五臓」の「肝」は女性ホルモンの分泌と関係する神経系の制御を行う

機関と考えますので、その働きを活発にすることも胸の発育に好影響を与え

ます。この「肝」には「血」が豊富に満たされていることが大事なので、

「血」を補うことが「肝」の働きを整え、結果的に胸を大きくすることにも

つながる可能性が考えられます。この場合には「婦宝当帰膠」や「帰脾湯」

と言った漢方薬が候補となります。

 

最後に「紫河車(しかしゃ)」という漢方をご紹介しておきます。これは現

在はプラセンタと呼ばれているもので、いわゆる胎盤です。「紫河車」も古

くから女性らしい体つきを作るために用いられており、理論上も「腎」を補

い、「血」不足にも使用される、豊かな胸のためにはまさにうってつけの漢

方の一つです。

 

以上のようないくつかの漢方薬の候補から、体質に合ったお薬を選ぶことが

重要です。噂などに飛びつかずに冷静な判断で、長い目で見ての服用を検討

しましょう。

 

 

...次号は「胸が小さい」症状についてさらに詳しく説明をいたします。

 

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[ミニ中医学知識]..."肉桂"のお話

 

今回は生薬"肉桂(にくけい)"のお話です。別名は"桂皮"と言いますが、

いわゆるシナモンのことです。ちなみに"桂枝(けいし)"は起源は同じ植

物ですが、使用する部位が違い(桂枝は枝で、肉桂は樹皮)、その作用も異

なります。

 

シナモンが体を温めることは何となくご存じの方も多いと思いますが、薬用

の"肉桂"は強く体を温める作用を持つ代表的な生薬とされます。

主な効果としては中医学でいう「陽」を補い、体内に入った寒さを追い払い

ます。要するに体が冷えている方に使う生薬です。

 

前回ご説明した"附子"と共に使われている「八味地黄丸(はちみじおうが

ん)"が代表的な"肉桂"が使用されている漢方処方です。

 

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[よろず漢方薬局よりお知らせ]

 

今月の薬局新聞「よろずだより16号」を125日に発行いたしました。特集

は「漢方薬の服用方法(1)」で、現在漢方薬を服用中の方にもぜひ一度

読んで頂きたい内容となっています。

店頭に置いてありますので、ぜひお持ちになってお読み下さいね。

 

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[よろず漢方HP更新情報]

 

★コラム

「むくみと漢方」

http://www.yorozukanpo.com/contents/yamai/item000500.php

「 汗疱と漢方」

http://yorozukanpo.com/contents/hifubyo/item000496.php

 

★ブログ

「よろずだより16号」

「富士山国際雪合戦」

「お酒の友?金朮片」

「今日は雨ですね...」

http://yorozukanpo.com/yorozudayori/archives.html

 

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[編集後記]

 

今年は初雪の便りは早かったものの、本格的な降雪が遅れていてスキー場は

困っているようです。スキー好きの私にとっては気になる情報です。

あまりたくさん雪が降ると大変ですが、やっぱり冬は冬らしく、適度に寒い

方が良いように感じます。

 

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本日配信しました、よろず漢方薬局メールマガジン第67号です。よろしければご覧ください。

 

 

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   よろず漢方薬局メールマガジン(第67 2009/12/2)

    =症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ=    

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いよいよ今年も最後の月となりました。いろいろと慌ただしい時期になり、

体調も崩しやすい年末ですが、クリスマスやお正月など楽しいイベントを元

気に迎えるためにも体調管理はしっかりと行いましょうね。

 

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より詳しく漢方や中医学を知りたい方はこちらもご覧ください。

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○第67号目次

 

[症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ]

 

[ミニ中医学知識]

 

[よろず漢方薬局からのお知らせ]

 

[よろず漢方HP更新情報]

 

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[症漢論【症状から漢方を考える】のススメ]

 

★胸が小さい★

 

胸が小さいことを気にする女性は多いようです。確かに"母性"を強くアピ

ールする部分ではあるので、女らしくありたい、という考え方に沿った自然

な欲求かもしれません。また、ファッションなどの面から「大きくなりたい」

と考える方も多いようで切実な悩みとなることもあるでしょう。

 

胸を大きくさせる要因は女性ホルモンとされます。しかし単純にその女性ホ

ルモンの分泌が少ないから胸が小さいとも言えないようです。かなり複雑な

仕組みによって胸は大きくなります。そして成長期が過ぎると背が伸びなく

なると同じように、乳腺細胞の増殖も止まるため、それ以降胸を大きくする

ことはかなり困難であると考えた方が良いようです。

 

しかしその女性ホルモンの働きを活発化させれば、ふっくらとした体づくり

は可能と考えます。漢方では五臓六腑の一つの「腎」がホルモンの働きの部

分に関わるとされますので、「腎」を補うことが一つのポイントとなりそう

です。

また「肝」系と呼ばれる、女性の生理機能を司る部分はその分泌の制御を行

うとされます。よって「肝」を整えることも大事な要素となります。

 

 

 

...次号は「胸が小さい」症状についてさらに詳しく説明をいたします。

 

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[ミニ中医学知識]..."附子"のお話

 

今回は生薬"附子"のお話です。"附子"は聞いたことが無くとも、トリカ

ブトは聞いたことがありませんか?"附子"は猛毒のトリカブトに他なりま

せんが、薬として使用すれば様々な効果が期待出来ます。もちろん実際には

毒性を減らす工程を経た"附子"が漢方薬として使われます。

 

附子は温める効果が大変高い生薬です。特に「腎陽虚」と呼ばれる、加齢に

伴う冷えに適します。また鎮痛効果もあり、リウマチなどの治療に用いられ

ます。

 

代表的な附子が配合された処方として「八味地黄丸」や「真武湯」がありま

す。

 

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[よろず漢方薬局よりお知らせ]

 

ブログやHPでもお知らせをしていますが、当店は1230日(水)から1

4日(月)まで年末年始のお休みとさせて頂きます。その前後の営業日は通

常通り10時から19時までとなります。

 

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。

 

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[よろず漢方HP更新情報]

 

★コラム

「見習いたい中国式養生法」

http://yorozukanpo.com/contents/seikatsu/item000493.php

「川崎病と漢方」

http://yorozukanpo.com/contents/kodomo/item000489.php

 

★ブログ

「もちや遊園地」

「金沢大学薬友会」

「富士山の写真が...」

「三島中医学勉強会」

http://yorozukanpo.com/yorozudayori/archives.html

 

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[編集後記]

 

最近の話題と言えば新しい政権による事業仕分けですよね。無駄を削るため

には良い試みだと私は感じています。

しかしその中で漢方薬は保険の対象から外すべきだとの見解が出され、"見

直し"と決定されました。この問題は実は非常に複雑であるため、そう簡単

に決められるものではなく、私も保険から外すことには反対の立場です。新

聞にも"反対"の投稿が出ていましたが、これを機会にまずは議論が高まれ

ば良いのではないかと思います。

 

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