よろず漢方薬局メールマガジン: 2009年7月アーカイブ

本日配信しましたよろず漢方薬局メールマガジン第49号です。よろしければご覧ください。

 

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   よろず漢方薬局メールマガジン(第49 2009/7/29)

    =症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ=    

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もう7月も終わりだというのにスッキリしない天気が続いています。やっぱり

夏は夏らしく暑い方が良いですよね。せっかくの夏休み中の子どもたちも、

思いっきり遊べなくてがっかりしている子が多いのではないでしょうか。

 

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○第49号目次

 

[症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ]

 

[ミニ中医学知識]

 

[よろず漢方薬局からのお知らせ]

 

[よろず漢方HP更新情報]

 

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[症漢論【症状から漢方を考える】のススメ]

 

★声が出ない★

 

声を出そうとしても声が出ないことがあると訴える方がまれにいらっしゃい

ます。ずっと声が出ない訳ではなく、何かのはずみで出なくなったり、突如

出なくなったりするそうです。

それほど多くはない症状ですが、声が出ない=話が出来ないということです

から、仕事でも家庭でも生活に大きく差し支えてしまいます。

 

ちなみに風邪の後や重い喘息でも声が出なくなることがありますが、これは

また違った理由と考えられるでしょう。

 

さて声が出ない原因を現代医学で解明することが出来るでしょうか?きっと

検査しても何も出てこないでしょう。自律神経の問題と片づけられる程度の

ように思います。よって薬が出るとすれば精神安定剤などになるかもしれま

せん。

確かに一般的に考えても「緊張」や「ストレス」が、「声が出ない」という

症状に大きく関与している可能性は高いと考えられます。しかし漢方では、

その「緊張」や「ストレス」によって体の中にどのような変化が起こって声

が出なくなるか、そのメカニズムを説明しているのです。

 

声が出なくて困っている方は、漢方の理論だけでも知っておくと役に立つと

思いますよ。

 

...次号は「声が出ない」理由とさらに詳しい説明をいたします。

 

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[ミニ中医学知識]..."甘味"のお話

 

今回は生薬の「薬味」の一つ、「甘味」の特徴についてお話します。

「甘味」には滋養の力があると考えるのが中医学の理論です。また、他の味

との「調和」を行う作用もあるとされます。

 

よく「疲れた時には甘いものが食べたくなる」と言いますね。疲れた時とい

うのは消耗した時ですから、その際に「甘味」を欲するのは、いわば当然の

ことと考えられているのです。

 

生薬でいえば、滋養の代表薬である「人参」は甘い味がします。漢方といえ

ば苦いイメージがありますが、消耗している人に合うお薬は、甘いものが多

いのですよ。

 

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[よろず漢方薬局よりお知らせ]

 

◆夏季休暇のお知らせ◆

 

814日(金)から818日(火)まで夏季の休暇としてお店を休ませて頂き

ます。ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。なお、8

19日(水)からは通常通り、10時から19時の営業となります。

 

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[よろず漢方HP更新情報]

 

★コラム

「自律神経失調症と漢方」

http://yorozukanpo.com/contents/yamai/item000368.php

「気になるほくろ」

http://yorozukanpo.com/contents/hifubyo/item000362.php

★ブログ

「沼津花火大会」

「なかなか梅雨が明けませんね」

「日食は見れましたか?」

「かぶとむしが...」

http://yorozukanpo.com/yorozudayori/archives.html

 

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[編集後記]

 

メールマガジンも今号で49号となりました。来週発行分は50号の節目のメル

マガとなります。長い間読んで頂いている方への感謝の気持ちを込めて、何

か少しでもプレゼントをと考えていますので、どうぞ来週の50号の内容をお

見逃しなく!

 

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本日配信しましたよろず漢方薬局メールマガジン第48号です。なおメルマガ読者特典の部分は変更してあります。

 

 

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   よろず漢方薬局メールマガジン(第48 2009/7/22)

    =症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ=    

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幼稚園など学校では夏カゼが流行っているそうです。夏カゼは下痢や軟便を

伴うことが多くなります。日頃からお腹をいたわり、アイスクリームやジュー

スなど冷たいものを食べ過ぎないようにしましょう。

 

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○第48号目次

 

[症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ]

 

[ミニ中医学知識]

 

[よろず漢方薬局からのお知らせ]

 

[よろず漢方HP更新情報]

 

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[症漢論【症状から漢方を考える】のススメ]

 

★寝汗がひどい★

 

寝汗のことを漢方では「盗汗」と呼ぶことがあります。なぜ「盗汗」と呼ぶ

のかというと、水分を補給出来ない夜間に、大切な体内の水分を盗む形で奪

い取ってしまうから、という意味とされています。ただし「盗汗」は病的な

大量の汗のことを指しますので、暑さのために自然にかく汗であれば、普通

に「寝汗」と呼ぶべきです。

 

さて「盗汗」は「陰」が足りない時の典型的な症状です。すなわち、寝汗が

多い方は「陰虚」体質である可能性が高いと言えます。

「陰虚」とは体内の「陰」と「陽」のうちの「陰」が不足した状態であり、

潤いや体を冷ます物質が足りずに、体にほてりやのぼせが現れます。そして

その"虚熱"が体を温めて、汗が出てしまうと考えるのです。

 

ではなぜ夜間に出るのかというと、夜は「陰」の時間帯であるからです。

「陰」の病気は夕方や夜間に発生し、「陽」の病気は朝方や昼間に強く現れ

るのが原則。よって「陰虚」の症状は夜出やすいとされ、「盗汗」も例外で

はないのです。

 

よって「盗汗」がひどい時には一般的に「陰」を補うお薬を使用して、体質

改善を図ります。長期的には「瀉火補腎丸(しゃかほじんがん)」のような

お薬を、短期的には「麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)」や「西洋人参

(せいようにんじん)」などを使用すると改善が早いでしょう。

 

また「補陰」のためには睡眠が重要であるため、早寝を心掛けるようにしま

す。さらには「陰」を補うために良い食べ物、ヤマイモや豚肉、豆腐などを

食べるようにするといいですね。

 

 

...次号は「声が出ない」症状について説明いたします。

 

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[ミニ中医学知識]..."苦味"のお話

 

今回は生薬の「薬味」の一つ、「苦味」の特徴についてお話します。

「苦味」は苦い味であり、この味を持つ生薬には「清熱(せいねつ)」すな

わち"熱"を除く作用や、「燥湿(そうしつ)」=乾かす作用があるとされ

ます。

 

例えば「黄連(おうれん)」は代表的な「苦味」の生薬であり、「清熱」

「燥湿」の作用がありますので、急性の下痢などに使用されます。

 

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[よろず漢方薬局よりお知らせ]

 

≪秘密≫

 

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[よろず漢方HP更新情報]

 

★コラム

「夏の過ごし方のコツ」

http://yorozukanpo.com/contents/seikatsu/item000359.php

「朝起きられない子供に漢方を」

http://yorozukanpo.com/contents/kodomo/item000354.php

 

★ブログ

「浜北でセミナーを受けてきました」

「ナゴヤドームにて」

「夏かぜ」

「せみ」

http://yorozukanpo.com/yorozudayori/archives.html

 

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[編集後記]

 

衆議院が解散し、いよいよ選挙が近づいてきました。政治は私たちの暮らし

に非常に大きな影響を与えますので、しっかりと我々一人一人が責任を持っ

て一票を投じるべきだと思います。

私はまず人物を見て、信頼できる候補者に入れたいと考えています。

 

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本日配信しましたよろず漢方薬局メールマガジン第47号です。よろしければご覧ください。

 

 

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   よろず漢方薬局メールマガジン(第47 2009/7/15)

    =症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ=    

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昨日関東甲信地方が梅雨明けしたそうです。静岡県は「東海地方」なので、

まだ梅雨なのでしょうが、お隣の神奈川と山梨が梅雨明けしているという

ことは、"ほぼ梅雨明け"ぐらいで考えてもいいのかもしれませんね。

 

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○第47号目次

 

[症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ]

 

[ミニ中医学知識]

 

[よろず漢方薬局からのお知らせ]

 

[よろず漢方HP更新情報]

 

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[症漢論【症状から漢方を考える】のススメ]

 

★寝汗がひどい★

 

寝て起きるとパジャマが汗でびっしょり、という方がいらっしゃいます。

それが普通と思っている方もいれば、最近ひどくなってきたと訴える方もお

りますが、やはりこれはあまり良い状態とは言えないでしょう。

 

暑い時期に多少寝汗をかくという程度であれば問題ありませんが、風邪で高

熱を出した時のように大量の汗をかくようであれば何かしらのバランスの崩

れがあると考えます。そこまでではなくとも、周りの家族よりも寝汗の量が

多いという傾向があれば注意が必要でしょう。

 

汗をかくと単純に水分が失われますが、漢方では"陰分"という体に必要な

"体液"が減ってしまうと考えます。ただ単純に寝汗で濡れて気持ちが悪い

という理由ではなく、体のケアを考えて早めに対処すると良いですね。

 

漢方では汗を体質判断の重要な因子として考えます。そして昼間の汗である

か、夜の汗(寝汗)であるかに依って、判断も分かれます。寝ている時にか

く汗は"陰"の時間帯である夜の汗なので、基本的には"陰"の病気と捉え

るのです。

 

 

...次号は「寝汗がひどい」症状について、さらに詳しく説明いたします。

 

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[ミニ中医学知識]..."酸味"のお話

 

今回は生薬の「薬味」の一つ、「散味」の特徴についてお話します。

「酸味」は酸っぱい味ですが、この味を持つ生薬には「収斂(しゅうれん)」

と呼ばれる、"引き締める"働きがあるとされます。

 

例えば「酸味」に区分される「五味子(ごみし)」という生薬には、汗を止

める作用があるとされますが、これは汗が出る穴を"収斂"させて漏れを防

ぐことによると考えます。

実際に「五味子」は酢っぱい味のする生薬です。

 

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[よろず漢方薬局よりお知らせ]

 

夏季休暇の予定が決定いたしました。814日(金)より818日(火)まで

をお休みとさせて頂きます。皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、よろし

くお願い申し上げます。

 

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[よろず漢方HP更新情報]

 

★コラム

「高プロラクチンと不妊」

http://yorozukanpo.com/contents/funin/item000351.php

「ペットの副鼻腔炎」

http://yorozukanpo.com/contents/pets/item000347.php

★ブログ

「富士山」

「富士山に明かりが見えた!」

8月のお休み」

「よろずだより第11号を発行しました」

http://yorozukanpo.com/yorozudayori/archives.html

 

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[編集後記]

 

いよいよ夏休みが近くなってきました。子供の時にはとっても楽しみであっ

た夏休みですが、親の立場になると仕事の間は子供をどうしようといろいろ

と考えてしまいます...

ただ私が休みの時には、夏にしかできない遊びをたくさん体験させてあげた

いと思っています。

 

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本日配信しました、よろず漢方薬局メールマガジン第46号です。よろしければご覧ください。

 

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   よろず漢方薬局メールマガジン(第46 2009/7/8)

    =症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ=    

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蒸し暑くなってきましたが、7月に入ったにしては30度を超える日が少ないよ

うにも感じます。まだ梅雨も明けていないので油断は出来ませんが、今年の

夏は少なくとも"猛暑"ではないのかもしれませんね。

 

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○第46号目次

 

[症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ]

 

[ミニ中医学知識]

 

[よろず漢方薬局からのお知らせ]

 

[よろず漢方HP更新情報]

 

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[症漢論【症状から漢方を考える】のススメ]

 

★イライラする★

 

イライラする原因を中医学で解き明かす場合、"熱"と"上昇"がキーワー

ドになります。そこに至る原因は様々でも、イライラしている状態は基本的

に"熱"が"上昇"していると捉えます。頭に血が上ると顔が真っ赤になり

ますが、足は赤くなりませんよね。真っ赤になるということは"熱"の発生

を示し、その"熱"は上昇する性質があるため、上半身にその"熱"が達し

てイライラが生じると考えるのです。

 

この"熱"の発生には五臓のうちの"肝"が深く関わっています。"肝"の

機能の一つは体の中の物質がスムーズに流れるようにすることですが、その

機能が乱れると、流れに停滞が生じ、そこから"熱"が発生します。専門用

語で「肝気鬱結(かんきうっけつ)」から生じた「肝火上炎(かんかじょう

えん)」と呼ばれる状態です。

 

「肝火上炎」になるとイライラや、焦燥感(あせる気持ち)などの他、頭痛

や耳鳴りなどの症状も出やすくなります。そのような状態になる前に"熱"

を冷ます工夫をしましょう。

 

漢方薬では「竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)」や「加味逍遥散(か

みしょうようさん)」などが使われます。これらは"肝"の"熱"を抑える

作用を持ちます。症状がひどい場合には漢方薬を上手く使って対処しましょ

う。

 

イライラしやすい方は「肝火上炎」になる前段階である「肝気鬱結」をまず

は防ぐことが重要となります。そのためには、リラックスを心掛け、運動な

どで体を動かすとともに、食養生に気を配ることです。

香りのよい食材(セロリ、春菊、柑橘類など)は「肝気鬱結」の予防に効果

があるとされます。

 

いつもイライラばかりしていてもいいことはありません。体質改善をして、

イライラしにくい体を目指しましょう。

 

 

...次号は「寝汗がひどい」症状についてです。

 

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[ミニ中医学知識]..."薬味"のお話

 

前回は生薬の「薬性」についてお話ししましたが、今回からは「薬味」のお

話です。「薬味」は薬物の味のことであり、その味によって生薬の大まかな

性質を予測することができます。すべての生薬は基本的にその「薬味」が決

まっていますが、一つの生薬で数種類の「薬味」が規定されている場合も多

くあります。

 

「薬味」には6種類あり、「酸」「苦」「甘」「辛」「鹹(かん)」「淡」と

なります。

 

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[よろず漢方薬局よりお知らせ]

 

毎月発行しているよろず漢方薬局の新聞「よろずだより」を、今月も発行致

しました。きっと皆さんの役に立つ記事が一つか二つはあると思いますよ。

店頭だけの配布になりますので、どうぞお持ちになってご覧ください。

 

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[よろず漢方HP更新情報]

 

★コラム

「主婦湿疹と漢方」

http://yorozukanpo.com/contents/hifubyo/item000340.php

「エリテマトーデスと漢方」

http://yorozukanpo.com/contents/yamai/item000344.php

★ブログ

「静岡 るくる」

1年経って...」

「胡蝶蘭が咲いてから2か月」

「半夏生」

http://yorozukanpo.com/yorozudayori/archives.html

 

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[編集後記]

 

静岡の知事選が先日あり、川勝さんが当選となりました。16年もの間、同じ

知事であると必ず弊害があると思いますから、変わったということ自体は良

いことであるような気がします。

川勝さんは地元の出身でないのですが、それも見方を変えれば、違った風を

吹き込むことになるかもしれません。いずれにせよ良い県政を行ってほしい

ものです。

 

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今週のメールマガジンは配信システムのメンテナンスの都合上、昨日配信されました。よろしければご覧ください。

 

 

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   よろず漢方薬局メールマガジン(第45 2009/6/30)

    =症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ=    

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静岡県内で新型インフルエンザの感染者が増えているそうです。この暑い時

期にも感染を増やしているという点をみると、やはり今までのインフルエン

ザとは違う性質があるのかもしれません。これからの推移を注意深く見守っ

ていく必要がありそうです。

 

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○第45号目次

 

[症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ]

 

[ミニ中医学知識]

 

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[症漢論【症状から漢方を考える】のススメ]

 

★イライラする★

 

理由もないのになぜか無性にイライラするということありませんか?しばら

くすると自然に落ち着き、なぜ腹が立っていたのだろうと不思議に思ったり、

家族や友人にあたってしまって、申し訳なく感じたり...

 

こういった「イライラ」は"気持ち"の問題と考えられがちですが、"体"

の問題であると捉えるのが中医学です。中医学で"イライラする理由"の説

明が付き、それを十分に納得するだけでも平常心に近づくことが出来ます。

 

特に夏場はイライラしやすい時期ともされます。その理由は"イライラ"は

"熱"と関係しているから。暑い時期は"熱"過剰にもなりやすいのです。

思い当たる方はぜひ中医学で「イライラするわけ」を勉強して、その対処を

心掛けてみましょう。

 

 

...次号は「イライラする」症状についてさらに詳しい説明です。

 

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[ミニ中医学知識]..."薬性"のお話-2

 

前回は生薬(薬草)の性質を表す言葉である「薬性」についてのお話を致し

ました。「薬性」とは、その生薬が体を温めるのか、冷やすのかを定義した

ものです。

 

では具体的にはどのような生薬が、どのような「薬性」を持っているのでし

ょうか。代表的なお薬を挙げてみましょう。

 

桂皮(シナモン)...熱性

人参...温性

桔梗(ききょう)...平性

薄荷(ミント)...涼性

石膏...寒性

 

となります。よって、簡単に言えば、体に"熱"がある時は石膏などを使い、

体に"寒"がある時は桂皮などを使うのです。

 

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[よろず漢方薬局よりお知らせ]

 

6/27(土)の発売された「すそのプレミアム商品券」は15000枚が即日完売し

たそうです。運よく手に入れることの出来た方は、当店でもご使用できます

ので、ご活用下さい。

 

※本日はメルマガ発行システムの都合上、火曜日に発行させて頂きましたが、

来週は水曜日に発行致します。

 

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[よろず漢方HP更新情報]

 

★コラム

「苦い食材の効能」

http://yorozukanpo.com/contents/seikatsu/item000337.php

「小児ヒステリー、多動性障害と漢方」

http://yorozukanpo.com/contents/kodomo/item000332.php

★ブログ

「田貫湖ふれあい自然塾」

「裾野プレミアム商品券が発売されました」

「夏至が過ぎて...」

「すそのいきいきプレミアム商品券」

http://yorozukanpo.com/yorozudayori/archives.html

 

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[編集後記]

 

ビールが美味しい季節になりましたね。私は普段、毎日お酒を飲むわけでは

ありませんが、夏場に汗をかいた後は別です。やっぱり冷えたビールを飲み

たくなります。

ただこの時期は"湿"がたまりやすい時期。ビールの飲みすぎは"湿"を増

やしてしまうので注意が必要です。気をつけましょうね。

 

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