よろず漢方薬局メールマガジン: 2009年3月アーカイブ

本日配信しました、よろず漢方薬局メールマガジン第31号です。よろしければご覧ください。

 

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   よろず漢方薬局メールマガジン(第31 2009/3/25)

    =症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ=    

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静岡では先週319日にソメイヨシノの開花宣言が出されました。しかし、

今週は寒い日が続くとの予報が...お花見で風邪を引かないようにどうぞお気

をつけ下さいね。

 

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より詳しく漢方や中医学を知りたい方はこちらもご覧ください。

プレゼントコーナーもあります!

よろず漢方薬局HPはこちら↓

http://yorozukanpo.com

 

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○第31号目次

 

[症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ]

 

[ミニ中医学知識]

 

[よろず漢方薬局からのお知らせ]

 

[よろず漢方HP更新情報]

 

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[症漢論【症状から漢方を考える】のススメ]

 

★喉のつかえ感が気になる★

 

喉に何かつまった感じがする、という症状を訴える方がいます。病院でこの

ように話をしても、本当におもちでも詰まっている訳でなければお薬を出さ

れることはまずないでしょう(出されるとしたら精神安定剤)。

 

しかし、喉のつかえ感は比較的起こりやすい症状であり、続くと苦しいもの

です。中医学では「梅核気(ばいかくき)」と呼び、立派な"病名"がつき

ます。文字どおり、梅の核(種)が詰まったような感覚が生じるためにこの

ような名称となっているのです。

 

もちろん「梅核気」がなぜ起こるのかという疑問にも中医学はちゃんと答え

ていて、それに対処するお薬もしっかりと書物に書かれています。

現代医学では病気とは言えないこのような症状も、対応すべき立派な"未病"

なのです。そして、病気の前段階である"未病"の間に治療することが大事

であると説いています。

 

...次号は「喉のつかえ感が気になる」症状の原因と対処法をお届けします。

 

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[ミニ中医学知識]..."気虚(ききょ)"のお話

 

前回まで「気」の種類を挙げて、その分類を説明してきましたが、今回は

「気」が不足した状態を指す「気虚」についてのお話です。

 

「気虚」とは、その名の通り「気」が不足した状態を指します。気が不足す

れば「気」の機能である、推動(体を動かす力)や防衛(体を守る力)能力

などが不十分となり、「疲れやすい」「風邪をひきやすい」などの症状が出

てきます。

 

「気」は生命にとって非常に重要であり、その不足は様々な症状を引き起こ

してしまうのです。

 

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[よろず漢方薬局よりお知らせ]

 

HPにも掲載していますが、今月初旬に発売されました書籍「漢方養生法 漢

2009」のプレゼントを行っています。これ一冊で漢方のことをとっても詳

しく知ることが出来ますよ。

ご応募はお手数ですがHPの要綱に沿ってお願いします。

http://yorozukanpo.com/present/

 

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[よろず漢方HP更新情報]

 

★コラム

「レイノー病と漢方」

http://yorozukanpo.com/contents/yamai/item000221.php

「乾癬と漢方」

http://yorozukanpo.com/contents/hifubyo/item000217.php

 

★ブログ

「明日20日営業します」

「本日は春分の日ですが営業しています」

「クコジュース」

「お彼岸」

http://yorozukanpo.com/yorozudayori/archives.html

 

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[編集後記]

 

野球のWBC、日本の優勝で幕を閉じましたね。今回のような短期決戦の場合、

もっとも大切なのは集中力や精神力だと思います。そして今回の選手たちは

そういった面で世界一優れていたように感じます。

このような強い気持ちを持っているということは、きっと漢方で云う「肝」

や「心」が非常にしっかりとしているのでしょうね。

 

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本日配信しました、よろず漢方薬局メールマガジン第30号です。よろしければご覧ください。

 

 

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   よろず漢方薬局メールマガジン(第30 2009/3/18)

    =症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ=    

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「三寒四温」と呼ぶのにふさわしい天候となっていますね。寒くなったり暖

かくなったりと体調を崩しやすい時期ですので、どうぞ気をつけてお過ごし

下さい。

 

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http://yorozukanpo.com

 

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○第30号目次

 

[症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ]

 

[ミニ中医学知識]

 

[よろず漢方薬局からのお知らせ]

 

[よろず漢方HP更新情報]

 

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[症漢論【症状から漢方を考える】のススメ]

 

★夕方に微熱が出る★

 

夕方に微熱が出て、朝方には下がる状態を中医学では「潮熱」と呼びます。

そしてこの原因は「陰虚(いんきょ)」という体質であると考えます。

「陰」は体の熱を抑える役割を担いますが、この「陰」が不足した状態であ

る「陰虚」になると、体の熱の抑えが利かなくなり、「微熱」となって表れ

るとされます。

 

ではなぜ夕方なのでしょうか。これは「陰」の性質に関係します。

夕方から夜にかけては「陰」の時間とされ、本来は体の中の「陰」が活躍し、

体を休める方向に向かわせます。しかし、「陰」がたくさん必要な時間帯で

ある夕方から夜にかけては、その「陰」が不足しがちとなり「陰虚」の症状

である微熱が発生してしまうというわけです。

 

よって「夕方の微熱」に対処するには「陰」を満たすことが必要となります。

体質ですので簡単には治らないのですが、「補陰」と言って「陰」を補う漢

方薬の服用がもっとも早く改善させる方法の一つとなるでしょう。

また「陰」を補う食べ物である「山芋」などを積極的に摂る事も大事です。

さらに睡眠を22時頃からたっぷりと取ることは、陰を補給するために重要と

されています。

 

夕方からの微熱は病気とは言えないかもしれません。しかしそれは体からの

警告信号であると考えられます。気になる方はぜひ早めに対処して下さいね。

 

...次号は「喉のつかえ感が気になる」をお届けします。

 

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[ミニ中医学知識]..."宗気(そうき)"のお話

 

前回は中医学で云う「気」の一つ「営気」についてお話しました。今回は

「宗気」についてです。

 

「宗気」は、心臓や肺といった循環呼吸器系を動かす「気」とされます。呼

吸や血液循環と関係する大変大切な「気」です。

しかしこの「宗気」はなかなか意識することが難しい「気」であると感じま

す。呼吸や心臓の動きはあって当たり前のように考えられているからかもし

れませんね。

しかし、例えば喘息や疲れ、むくみなどの根本的原因がここにある場合も多

いので注意が必要です。

 

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[よろず漢方薬局よりお知らせ]

 

店内に「よろず掲示板」を設置しました。お客様から頂いた感想などを掲示

しています。ご来店の際はどうぞご覧下さいね。

これからは、この掲示板からも情報を発信していきますので、お見逃しなく!

 

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[よろず漢方HP更新情報]

 

★コラム

「子供の肥満を防ごう」

http://yorozukanpo.com/contents/kodomo/item000210.php

「自然と触れ合おう」

http://yorozukanpo.com/contents/seikatsu/item000214.php

 

★ブログ

「なんでも掲示板」

「山本君、みねりちゃんおめでとう」

「中村さんおめでとう」

「日本青年会議所会館」

http://yorozukanpo.com/yorozudayori/archives.html

 

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[編集後記]

 

知人、友人の結婚の便りが続けざまに届きました。春はそういうシーズンな

のでしょうね。私の結婚式はもうかれこれ10年前...そんな時もあったなあと

懐かしく思うようになってきました。10年間はいろいろなことがあり過ぎて、

本当に長かった...と感じる今日この頃です。

 

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本日配信しましたよろず漢方薬局メールマガジン第29号です。よろしければご覧ください。

 

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   よろず漢方薬局メールマガジン(第29 2009/3/11)

    =症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ=    

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今年の花粉の飛散は多く、花粉症に苦しんでいる方がたくさんいらっしゃる

ようです。体質改善にもつながり、西洋薬のような副作用もほとんどない漢

方薬をぜひ検討してみて下さいね。

 

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より詳しく漢方や中医学を知りたい方はこちらもご覧ください。

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○第29号目次

 

[症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ]

 

[ミニ中医学知識]

 

[よろず漢方薬局からのお知らせ]

 

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[症漢論【症状から漢方を考える】のススメ]

★夕方に微熱が出る★

 

普段は冷える体質なのに、夕方過ぎになると微熱感が出てくる、という方が

いらっしゃいます。実際に体温を計ると37度を超えていたりする場合もあり、

気のせい、という訳でもありません。風邪でもないのになぜ?と思ったりす

るものの、朝になると収まるし...特に気にならない時期もあるしという具合。

このような症状、西洋医学では特に大きな問題と考えませんが、漢方では立

派な病名がつき「潮熱(ちょうねつ)」と呼ばれます。未病(病気の前段階)

と考え、早めの対処が必要とされます。

 

「潮熱」は読んで字のごとく、潮のように一日の決まった時間に上下する熱

を指します。もちろんその原因やその対処法も漢方の理論で説明されている

のです。思い当たる方はぜひ理解して、対策を立てて下さいね。

 

...次号は「夕方に微熱が出る」理由とその対処法について、もう少し詳しく

説明します。

 

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[ミニ中医学知識]..."営気(えいき)"のお話

 

前回は中医学で云う「気」の一つ「元気」についてお話しました。今回は

「営気」についてです。

 

「営気」は「栄気」とも呼ばれ、簡単にいえば体内に"栄"養を送り届ける

「気」です。先日取り上げた「衛気」が体の表面上に存在する気で、「元気」

が深部にある気とすれば「営気」の位置する場所はその中間になるでしょう

か。

 

「気血水」の一つ「血」と「営気」は密接な関係にあり、共に体内を巡ると

されます。

 

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[よろず漢方薬局よりお知らせ]

 

先号でお伝えした「開店半年記念500円割引」に関しては多数の方にご利用頂

きありがとうございました。今後も不定期にこのようなクーポンサービスを

行いますのでどうぞお見逃しなく。

なおHPや毎月5日に発行しています「よろず便り」でもプレゼントコーナー

などお得な情報を発信しています。あわせてご利用くださいね。

 

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[編集後記]

 

雨などぱっとしない天気が続いたせいか、体調を崩す方が増えているようで

す。今はいわゆる季節の変わり目であり、また中医学では「肝」「風」の時

期と考え、自律神経などの不調もきたしやすいとされます。

気持ちも体もリラックスを心がけ、晴れた日は外に出て自然と触れあい、こ

の時期を上手に乗り切って下さいね。

 

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よろず漢方薬局メールマガジン

=症漢論【症状から漢方を考える】のススメ=

 

☆発行責任者 萬代 誓

☆よろず漢方薬局HP http://yorozukanpo.com

☆ご意見、ご感想、配信停止 yorozu@ab.thn.ne.jp

本日配信のよろず漢方薬局メールマガジン第28号です。一部を「秘密」で

お届けしています。ご了承ください。

 

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   よろず漢方薬局メールマガジン(第28 2009/3/4)

    =症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ=    

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昨日は雪が舞い非常に寒い一日でした。暖かくなったり寒くなったり、気温

の変動が激しいと体調を崩しやすくなりますので、どうぞお気をつけ下さい。

 

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より詳しく漢方や中医学を知りたい方はこちらもご覧ください。

プレゼントコーナーもあります!

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http://yorozukanpo.com

 

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○第28号目次

 

[症漢論【症状から漢方を論じる】のススメ]

 

[ミニ中医学知識]

 

[よろず漢方薬局からのお知らせ]

 

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[症漢論【症状から漢方を考える】のススメ]

★まぶたがピクピクする★

 

まぶたがピクピクする原因を漢方では「血(けつ)」の問題と捉えます。何

らかの要因で「血」が消耗すると、「筋脈」に必要な栄養が不足し、「肝」

の「気」が"暴動"を起こすと考えます。"暴動"は意志で止められない

"けいれん"となって表れるのです。「肝」は「目」と関連性が深いため、

まぶたの部分がぴくぴくすることになります。

同じような要因で、足がけいれんすることもあります。いわゆるこむら返り

の状態ですね。

 

よって原則としては「血」の不足が「まぶたぴくぴく」の犯人なのですが、

そこに至る経緯には「肝」が非常に深く関わっています。「肝」は「血」を

貯蔵する器官であるとともに、先述の「肝気」とも関係するため、「まぶた

ぴくぴく」の根本原因は、「肝」の不調であることが多いのです。ストレス

などによって「肝」を傷めてしまうと、「肝血」や「肝気」に影響を及ぼし

「まぶたピクピク」となると考えるのです。

 

少し難しい話になりましたが、結論としては「まぶたピクピク」を起こさな

いためには「血を体に滋養し、ストレスをためない」と言うことになります。

気になる方は覚えておいて下さい。また「まぶたぴくぴく」も立派な未病

(病気ではないが体のバランスが崩れている)状態です。漢方薬で早めに対

処できれば一番良いですね。

 

...次号は「夕方に微熱が出る」についてのお話です。

 

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[ミニ中医学知識]..."元気(げんき)"のお話

 

前回は、中医学で云う「気」の一つ「衛気」についてお話しました。今回は

「元気」についてです。

 

「元気」は普段私たちがとても良く使う言葉ですね。その語源なのかは分か

りませんが、中医学で言われる「元気」は「原気」とも呼ばれ、"根本の気"

という意味があります。

体の奥底に備わっているエネルギーの源とでも言えばいいのでしょうか。

 

「衛気」は体の表面上の「気」でしたが、「元気」は内面の「気」であると

いう違いがあります。この「元気」が足りないと底力が出ず、弱々しい感じ

になってしまうのです。

 

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[よろず漢方薬局よりお知らせ]

 

秘密

 

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[編集後記]

 

先号と今号の「症漢論」は「まぶたぴくぴく」でお送りしましたが、いかが

でしたか?今後も同じような形式で説明していきますので、皆さんの中で

「この症状は何?」と思っていることがありましたら、どうぞお聞かせ下さ

い。中医学で説明することが可能である症状って意外と多いのですよ。

 

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