よろず漢方薬局メールマガジン: 2008年12月アーカイブ

本日配信しましたよろず漢方薬局メールマガジン第19号です。よろしければ

ご覧ください。

 

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   よろず漢方薬局メールマガジン(第19 2008/12/24)

    =研究職から漢方の道に入った薬剤師からのお便り=    

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今日はクリスマスイブですね!皆様が楽しいひと時をお過ごしになれるよう、

祈っています。

 

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より詳しく漢方や中医学を知りたい方はこちらもご覧ください。

プレゼントコーナーもあります!

よろず漢方薬局HPはこちら↓

http://yorozukanpo.com

 

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○第19号目次

 

[研究職から漢方の道へ入った、とっても珍しい薬剤師のお話]

 

[ミニ中医学知識]

 

[よろず漢方薬局からのお知らせ]

 

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[研究職から漢方の道へ入った、とっても珍しい薬剤師のお話]

 

前号までのあらすじ...

父の突然の死によって、図らずも、自分の行く道が決まりました。そして漢

方のことを詳しく調べていくうちに巡り合ったのが一冊の本でした。

 

≪以下本文です≫

 

「漢方-日本人の誤解を解く-」と言う一冊の本。この本には、私が疑問に思っ

ていたことの答えが簡潔に述べられていました。そして、漢方は決して難しい

学問ではないことが書かれていました。また、この著者(劉大器という漢方の

先生)自身も記憶力に自信がなく、本を見ながら患者さんに説明することもあ

ると記されていて「自分にも出来るのでは」という希望も沸いていきました。

 

そして何より「病気を治すには人を治す」という言葉に惹きつけられました。

研究職に疑問を感じていた自分の悩みの答えは、結局のところこの言葉に集約

されるのではと思われたのです。これこそ自分が求めていた考え方であると納

得したのです。

 

この本を読み、日本で広まっている漢方には間違いが多いと知り、本場の中国

で本物の漢方を学ぶべきではないかという思いが強くなりました。そして「中

医学」という学問を知ることになったのです。

 

 

...次号に続きます

 

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[ミニ中医学知識]..."五臓"のお話

 

五臓六腑という言葉を聞いたことはありますか?「五臓」とは人体を機能させ

る上で大切な「肝」「心」「脾」「肺」「腎」という五つの器官を指します。

中医学で病気を治療する際にも使用する、非常に大切な概念です。

良く勘違いされるのですが、「肝」=「肝臓」ではありません。五臓の一つ一

つは「物質」ではなく「機能」であり、西洋医学とは似て異なるものなのです。

五臓はそれぞれが密接に関与しているため、一つの臓の乱れが、他の4つの臓に

影響を及ぼすこともあります。

 

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[よろず漢方薬局よりお知らせ]

 

今年もあと1週間を残すだけとなりました。よろず漢方薬局メールマガジンは

来週は休刊とさせて頂き、来年は17日(水)に配信致します。

薬局の営業は30日(火)まで、来年は16日(火)からとなります。

 

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[編集後記]

 

本年度最後のメールマガジンとなりました。今年度は合計で19号の配信となり

ましたがいかがでしたでしょうか?来年は、もっと皆様のお役に立てるよう、

様々な情報を発信していきたいと思っておりますので、どうぞお楽しみに!

 

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本日配信されました、よろず漢方薬局メールマガジン第18号です。

 

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   よろず漢方薬局メールマガジン(第18 2008/12/17)

    =研究職から漢方の道に入った薬剤師からのお便り=    

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忘年会シーズンですね!一年間頑張った自分へのご褒美として、思う存分楽

しんでいい時期と思います。ただし、その前後の体のケアは忘れずに...

 

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○第18号目次

 

[研究職から漢方の道へ入った、とっても珍しい薬剤師のお話]

 

[ミニ中医学知識]

 

[よろず漢方薬局からのお知らせ]

 

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[研究職から漢方の道へ入った、とっても珍しい薬剤師のお話]

 

前号までのあらすじ...

父の突然の死によって、図らずも、自分の行く道が決まりました。つらい出

来事でしたが、決断する良いきっかけともなったのです。

 

≪以下本文です≫

 

父の死をきっかけに、研究職を辞めて、漢方の世界に身を投じる決心がつき

ました。しかし今まで研究一色だった自分にとって、同じ薬学といえど、漢

方はあまりにも違う分野であり、どのように勉強すれば良いのか、そしてそ

れをどのような仕事で応用すべきかも分かりませんでした。

 

以前にも述べたとおり、大学では漢方の授業は多少あっても、詳しく勉強は

しません。西洋医学が98%、東洋医学が2%ぐらいの割合ではないでしょう

か。しかも生薬の中の有効成分の話など、いわゆる創薬知識が中心であり、

実用的な臨床に使う知識などはほとんど教えてもらった記憶がありません。

国立大学の薬学部は、東洋医学においても、研究者の養成に重点を置いてい

るのです。

 

私はどうせ学ぶのであれば、本物の漢方を学びたいと考えていました。そこ

でインターネットを見たり、本を読んで、とりあえずの予備知識をつけると

ころから始めました。そんな時に巡り合ったのが「漢方-日本人の誤解を解

-」と言う一冊の本でした。

 

 

...次号に続きます

 

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[ミニ中医学知識]..."冬の色は?"のお話

 

冬の色をご存知ですか?何となく雪の色である"白"を想像される方が多い

かもしれませんね。しかし答えは"黒"なのです。ちょっと意外に感じる方

もいれば、何となく分かるという方もいるのではないでしょうか。中医学の

五行説の考え方です。

よって冬は黒色の食べ物を摂ると良いとされています。お正月にお節料理と

して黒豆や昆布巻きを食べるのも、この事と関係してるのかは分かりません

が、理にかなっているように感じます。

 

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[よろず漢方薬局よりお知らせ]

 

本年も残りわずかとなってきました。よろず漢方薬局は、1230日(火)が

今年最後の営業日となります。また来年は16日(火)からの営業となりま

す。年末年始を安心して過ごせるように、お買い忘れのないようにご注意下

さいませ。

 

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[編集後記]

 

皆様来年のカレンダーの準備はお済みですか?当店のカレンダー壁掛け用、

卓上用とももう少し残っていますので、ご希望の方はお申し付けください。

 

 

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本日配信のよろず漢方薬局メールマガジン第17号です。よろしければご覧ください。

 

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   よろず漢方薬局メールマガジン(第17 2008/12/10)

    =研究職から漢方の道に入った薬剤師からのお便り=    

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クリスマスムードも高まり、いよいよ年の瀬ですね。忘年会などに加えて、

仕事も忙しくなり、身体に無理をしがちな時期です。どうぞ労わってお過ご

しください。

 

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○第17号目次

 

[研究職から漢方の道へ入った、とっても珍しい薬剤師のお話]

 

[ミニ中医学知識]

 

[よろず漢方薬局からのお知らせ]

 

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[研究職から漢方の道へ入った、とっても珍しい薬剤師のお話]

 

前号までのあらすじ...

このまま研究職を続けて良いのか悩み始めた私のところに、父急病の連絡。

人工呼吸器をつけて1日経たないうちに、父に死が訪れました。

 

≪以下本文です≫

 

父の葬式では弔辞を読むこととなりました。まだ父の死に対しての実感が湧

かない状態で、父への別れを述べることはつらかったのですが、長男として

責任を持ってやり遂げないと、父が天国から心配してしまうという気持ちで

言葉をつづったように記憶しています。

 

父が骨になったあとも事務処理などを実家でしばらく行いました。その作業

をしながら、私の心の中では将来の進む道が、9割方固まってきました。

「漢方を勉強してその知識を身につけ、より多くの人を苦しみから救って、

少しでもその方たちの生活の質を上げるための役に立ちたい」という気持ち

です。研究で自分のやっていることの成果も分からない状況よりも、目の前

で苦しんでいる人の役に立って、その方の笑顔をこの目で見たい、という感

覚が強くなったのです。やや短絡的で狭いものの見方かもしれませんが、目

の前で父の死を見ると、悠長なものの考え方が出来なくなってきたようにも

思います。

 

父の死は本当につらい出来事でしたが、結果的には自分の気持ちを固める良

い機会となったのです。今思えば、父からの最後のプレゼントだったのかな

とも思っています。

 

 

...次号に続きます

 

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[ミニ中医学知識]..."冬の養生"のお話

 

寒さも厳しくなり、冬本番が近付いてきました。冬は中医学では「封臓」の

季節とされて、体にものを蓄える時期です。ある種の動物が冬眠するように

本来は、無理をせずに体を休めるべきなのですが、12月などは忙しくてそう

も言ってられないですよね。

せめて睡眠は十分に取って、食事は温かい物をたくさん食べるようにしまし

ょう。激しい運動や、アイスクリームなどの冷たい食べ物はこの時期特によ

くありませんよ。

 

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[よろず漢方薬局よりお知らせ]

 

2009年度カレンダーの卓上版が入荷致しました!こちらはパンダの写真が入っ

ているだけですが、机の上などにあると重宝します。薬膳料理なども書かれて

いる壁掛けカレンダーとご一緒にどうぞ。

もちろん無料で差し上げますので、ご希望の方はお気軽にお申し付けくださ

いね。

 

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[編集後記]

 

インフルエンザの流行のピークが今年は早く訪れそうとのことです。予防に

は「板藍茶」がおススメです。天然の抗ウイルス剤とも言われる「板藍根」

が配合された「板藍茶」を、ぜひ怖いインフルエンザの感染防止に役立てて

下さいね。

 

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本日配信しました、よろず漢方薬局メールマガジン第16号です。よろしければご覧ください。

 

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   よろず漢方薬局メールマガジン(第16 2008/12/03)

    =研究職から漢方の道に入った薬剤師からのお便り=    

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いよいよ12月のスタートです。忙しい中でも体調管理はしっかりとしましょ

う!

 

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より詳しく漢方や中医学を知りたい方はこちらもご覧ください。

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○第16号目次

 

[研究職から漢方の道へ入った、とっても珍しい薬剤師のお話]

 

[ミニ中医学知識]

 

[よろず漢方薬局からのお知らせ]

 

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[研究職から漢方の道へ入った、とっても珍しい薬剤師のお話]

 

前号までのあらすじ...

このまま研究職を続けて良いのか悩み始めた私のところに、父急病の連絡。

人工呼吸器をつけて1日経たないうちに、父に死が訪れました。

 

≪以下本文です≫

 

父の体を清めてもらい、遺体が実家に戻りました。昨日家を出た時には、

まさかこのような帰宅になるとは父も思っていなかったに違いありません。

棺の中の父の体は冷たくなり始め、病院での何か夢のような空間から現実に

引き戻されてきます。

 

私は葬式の施主になったため、その後は慌ただしい時間が過ぎていきました。

しかしその間も時間が出来れば、時々棺の前に行き、自分は今後どのように

生きるべきかを父に尋ねていました。生前は意地をはって自分の将来の事

など話をしなかったのですが、もう二度と相談を出来ないとなると、心細

くてしょうがありませんでした。まだまだたくさん聞きたいことがあった

のに、いやこれからこそ社会人の先輩として頼りにさせてもらいたかった

のに...

 

ただ棺の中の父は「クヨクヨしないで自分の決めた道を前を見て歩け。母と

弟を頼んだぞ」と言っているような気がしたのです。

 

...次号に続きます

 

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[ミニ中医学知識]..."脈診"のお話

 

日本漢方では腹診といって、お腹の状態を見ることを重要視しますが、中医

学では腹診はまず行わず、脈診といって脈で体質を判断します。

最初驚かれる方も多いのですが、脈の感じ方は右手と左手で違います。両方

の手首の脈を、早いか遅いか、強く触れるか弱いか、不安定でないかなどを

チェックして判断するのです。

ただこればかりは言葉で説明することが難しく、経験がものを言います。興

味のある方はご家族の脈をまずとってみて下さい。

 

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[よろず漢方薬局よりお知らせ]

 

現在、店内にてパンダの「ぬり絵大会」を開催中です。34歳の子供たちの

書いた絵なので、決してキレイとは言えませんが、とっても可愛らしく塗れ

ています。ぜひ皆さんご覧になってみて下さい。

 

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[編集後記]

 

12月に入り、忘年会シーズンとなりました。この時期に欠かせない商品が「金

朮片」。これを飲めば悪酔いもせず、次の日も楽に過ごせます。肝臓を守るだ

けでなく、食べ過ぎた時の胃腸のケアにもなります。飲み会には「金朮片」を

お忘れなく!

 

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