漢方や体の話: 2009年7月アーカイブ

夏かぜ

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上の子(4歳、女の子)が熱を出しました。とはいえ一番上がった時でも38.0℃ほどですから大したことはないのですが、念のため幼稚園はお休みしました。

思い返せば数日前からお腹を下し気味でした。またそのあと、私たちが暑いと感じているときに「寒い」と訴えていました。そのどちらかの時に漢方薬を飲んでいればよかったかもしれません...
子供の話すことは話し半分で聞いてしまうことも多いので、反省した今回の出来事でした。

ちなみに天津感冒片や勝湿顆粒、板藍茶といった漢方薬を服用させたおかげか、熱は一日で下がりすぐにピンピンしていました。しかしまだ「お腹が痛い」と時々言うので、適宜漢方薬を飲ませて様子を見ています。

半夏生

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今日は「半夏生」という暦日です。いろいろと説があるようですが、生薬の「半夏」が生え始める日という意味とされます。
このころの雨は大雨になりやすいとのことで、確かにここ数日の雨は強く降っており、当たっていますね。
また今日から5日間ぐらいは、田んぼに入らずにお休みするという風習もあるようです。

さてその生薬の「半夏」ですが、簡単いえば体内の余分な水を取り除く作用があります。この季節にピッタリの生薬ですね。「半夏」を単独で用いることはまずありませんが、「半夏」入りの漢方薬を使って、上手に「半夏生」の時期を乗り切りましょう。

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