漢方や体の話: 2009年5月アーカイブ

三島市の中医学勉強会

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水曜日に三島市の中医学勉強会に行ってきました。この勉強会は、医師や看護師、薬剤師などの医療関係者を主な対象として漢方薬メーカーのツムラさんが主催して行っています。

講師は前回までと同じく菅沼栄先生ですが、今回からは中医学の基礎がテーマとなりました。「基礎」というと簡単、というイメージがあるかと思いますが、中医学は基礎ほど大事なことはありません。処方や生薬のことを考えるにしてもまず基礎なのです。

私も何度も基礎の授業は受けましたが、繰り返し行うことで気付かされることも多いように思っています。中医学に限らず、その他の勉強でも運動でも基礎は本当に大事ですよね。

漢方の本場、中国でも新型インフルエンザ対策が進められています。そして、専門家が今回のインフルエンザの症状を分析して、もし感染した場合に服用を推奨する漢方薬を紹介しています。

中国では煎じ薬なのですが、含まれている生薬を見ていくと日本で販売されている「天津感冒片(てんしんかんぼうへん)」と「板藍茶(ばんらんちゃ)」そして「五涼華(ごりょうか)」という商品を組み合わせたものとほぼ同じ内容になっています。

もしもの時は、もちろんその時の症状にも依りますが、これらのお薬が効果的である可能性が高いということを覚えておくと良いと思います。

「週刊朝日」の今週号に、「新型インフルエンザに漢方が効く」という記事が載っていました。

従来の季節型インフルエンザに対してタミフルより漢方薬の方が解熱に要する時間が短いという、病院の先生によるデータの提示から始まり、新型の場合であっても同様の漢方が効く可能性が高いということ、そして予防のためにも粘膜を強化する漢方が効果的であるという内容でした。

自然の力に対しては、どれだけ医学や科学が進んでも、簡単に立ち向かうことは出来ません。ウイルスが変異すれば、タミフルもワクチンも効かなくなります。そのような時に漢方の力を使っていくことも一つの手段であるということを忘れないで頂きたいと思っています。

雑誌「InRed」6月号が昨日発売されました。早速購入して、「小泉今日子実行委員会」というコーナーを拝見。確かに「婦宝当帰膠」を服用しているという記事が出ていました!

記事によるとマッサージ屋さんで出されたお茶みたいなものが「婦宝当帰膠」だったとのこと。とても美味しく気に入って飲み続けているそうです。

「婦宝当帰膠」はあくまで医薬品なので、そんなに簡単にお茶のように出していいのかなあ、という気もしないでもないですが、キョンキョンは飲んだ後に体が冷えなくなったとのことですし、まあ良しとしましょう。

それからもうひとつ、びっくりなことが!この「InRed」の記事は当店で漢方を服用中のライターさんが書いた記事とのこと。この方ももちろん婦宝当帰膠服用中なのです。

ということで皆さん、雑誌「InRed」を買って、ぜひ記事を読んでみて下さいね!

今月7日発売「InRed」という雑誌の「小泉今日子実行委員会」というコーナーで、小泉今日子さんが婦宝当帰膠を愛飲しているという記事が掲載されるそうです。いつまでも可愛らしくキレイなキョンキョンは日頃の美容ケアに漢方を取り入れていたのですね。何となくうれしい感じです。

婦宝当帰膠はもちろん当店で扱っており、冷えや不妊の方に多く服用頂いています。「血」を増やす漢方であり、これは確かに皮膚をみずみずしい状態にさせ、美容にもつながります。とはいえ医薬品ですので、ご興味のある方は一度ご相談下さいね。